脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。
この記事は、摂食障害から抜け出せずに苦しんでいる方が、どうやって乗り越えることができるか?その方法をご紹介しています。
私の摂食障害克服メソッドは、思考を変えて、行動を変えて、習慣を変える方法です。
脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。
この記事は、摂食障害から抜け出せずに苦しんでいる方が、どうやって乗り越えることができるか?その方法をご紹介しています。
私の摂食障害克服メソッドは、思考を変えて、行動を変えて、習慣を変える方法です。
脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。
この記事は、
・摂食障害を改善しようと思っているのに何を食べたらいいか分からない
・普通の食生活を送ると決めたのに、何が普通なのか分からない
・食べてもいいものが決まっているので、許可食以外のものが食べられない
という方向けに書きました。
食べることは生きること。
摂食障害から抜け出すためには、食との関係性を見直すことが必要です。
過食前提、嘔吐前提なら好き勝手に食べられるのに…
そんなふうに思っている方へ。
少しでも食べたいものが見つかりますように。
脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。
この記事は、
・摂食障害を克服するためには、ダイエットしてはいけないのか?
・自分はダイエットしてるだけ!過酷なダイエットと摂食障害の違いは?
という質問・疑問にお答えする記事です。
私のクライアントさん「あるある」なんですが、過酷なダイエットから摂食障害になってしまうので、もう二度とダイエットできない!と思い込んでいる方がほとんど。
別にそんなことはありません。
摂食障害を克服するために、いったん激太りすればいいとも思いません。要は、考え方なのです。
脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。
この記事は、
・自分が摂食障害である
・なかなか抜け出すことができない
・気が付くと、いつも過食してしまう
という方に向けて書いています。
思考を変えて、行動を変えて、習慣を変えるために、どうしたらいいか分からない…という質問が多いので、できるだけ具体的な方法をご紹介します。是非、参考にしてみてください。
「自分はダイエットをしているだけ」
でも、
食べることへの衝動が抑えられない。
食べることが怖くてたまらない。
食べることに対して罪悪感がある。
それなのに、
食べ物のことを考えている時間が長くなった。
さらに、
体重が増えることが怖い。
今すぐ痩せたい!
今この瞬間に細くなりたい!
そのためなら何でもする!
そんな感情になったことはありませんか?この記事は、そんな不安を抱えている方に読んでもらえると幸いです。
「毎日過食嘔吐していて生きているのが辛い…」
「悪魔に魂を売ってもいいからこの生活から抜け出したい…」
この記事は、そんな方へ向けて書いています。
脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。
私は15年間、摂食障害でした。非嘔吐過食で高校3年生の頃にMAX体重87kgになり、極端なダイエットから拒食症→過食嘔吐を経験しました。
脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。
お腹いっぱいなのに食べたい。
お腹が減ってないのに食べたい。
まだ足りない。もっと食べたい。でも女の子だし、太ったら嫌だし…
どうして食事のコントロールができないんだろう。私って意志が弱いのかな?もっとダイエット頑張らないと!
こんなふうに考えたことはありませんか?
脱!摂食障害カウンセラーの三上 さくらです。
この記事を読んでいるということは、あなたが摂食障害で苦しみ、悩み、自分ではどうにもならない…と闇の中を彷徨っているのだと思います。
もう何年も「摂食障害とお別れしたい!」と強く願って「でも過食がやめられない」とゴールの見えない迷路にハマっている、もしくは立ち止まっている、そんな状況でしょうか。
私もずっとそうでしたから、お気持ちが痛いほど分かります。
脱!摂食障害カウンセラーの三上 さくらです。
先日、摂食障害の娘を持つ方にどうしても知ってもらいたいことという記事を書いたら、とても反響がありました。
ご家族が摂食障害で悩んでいる場合、ご本人も苦しいのですが、一緒にいる方も辛いと思います。
何かやってあげたい!
どうにか救ってあげたい!
自分が考えられることは全て試してみた。
でも、上手くいかない。
どう接していいか分からない。
どうしたらいいか困っている。
と疲弊している方がとても多くて胸が痛くなりました。
脱!摂食障害カウンセラーの三上 さくらです。
このページを見ているということは、あなたの大切な方が摂食障害で苦しんでいるということだと思います。
極端なダイエットかもしれません。
無理な食事制限かもしれません。
でも、摂食障害という言葉を知ってからは、これは摂食障害なのでは?と思うようになりました。
私自身は15年間、摂食障害(過食嘔吐)に苦しみ、両親にも言えず、友達にも言えず、病院にも行けず、悶々と葛藤の日々を送っておりました。