よくあるご質問(FAQ)

脱!摂食障害カウンセラー 三上さくらです。

LINE@やTwitter、メールなどで、よく質問されることがあるので。三上さくらという人間を知ってもらうために書きます。他にも質問があったらご連絡ください。

◆いくつですか?
1982年生まれです。

◆身長は?
163cmです。

◆今の体重は?


49〜53kgです。

生理前はかなり増えます。
飲み会が増えたり、ロードバイクに乗れない日々が多いと54〜55kgくらいになります。

◆一番の低体重は?
43kgでした。
プロダンサーだったので、かなり筋肉もあったし、試合中は無理にエネルギー補給をさせられていたのでそんなに痩せませんでした。

◆一番太った時の体重は?
87kgです。
スーツは17号でした。今は7号か9号です。

◆摂食障害歴は?
ほぼ過食嘔吐。15年。

◆今はダイエットをしていますか?
いいえ、していません。
「ダイエット=痩せる」ことはしていません。ただし、健康維持のために食べることを意識したり、趣味がロードバイクなので運動もそこそこしています。

◆お菓子も食べますか?
はい、食べます。大好きです。
カロリー制限をしていたころは、「甘いお菓子は敵!」と食べていませんでしたが、今は「食べたいと思ったら食べる精神」が定着しています。

食べたいと感じた時はカロリーを気にせず食べます。食べている途中で満足すれば、翌日のおやつにすることもあります。食べたくない時は、コースのデザートを食べないこともあります。自分の身体に正直になって、欲しているものを感じ取っています。

「自然界の動物に肥満はない」とご存知でしょうか。
食べたいときに狩りをする。食べたくないときは何もしない。実にシンプルな行動で、私はこのパターンが合ったようです。

お肉が食べたいこともあるし、野菜が無性に食べたい時もあります。ラーメンが食べたい時もあるし、コンビニスイーツを欲することもあります。自分の体が欲しているものを、きちんと提供する能力が身に付いたようです。(自分の体に耳を傾けると、みなさんそうなります。)

◆体重や体型へのこだわりはなくなりましたか?
そうですね。
体重とカロリーの「数字」から解放され、体型への「歪んだ理想」は消えました。ただし「健康で幸せになる」という観点では、体型維持は必要だと思っています。

◆どうして治ったのですか?
簡単に言ってしまうと、「思考」を変えたからです。

回復へのきっかけは、異常な食生活に目を向けたことでした。気付いたけれど、やめられない。地獄のような日々から解放されたい。でもやめられない。このスパイラルから抜け出す覚悟を決めてから、何度も挫折を味わって、絶望の中で「希望」にしがみ付き、やっと食から解放されました。

摂食障害になった要因は一つではありません。
同じように治った要因も一つではないのです。

怖くなくなったのは、「思考」を変えてからでした。習慣化された摂食障害行動を変えるためには、思考を変えて、行動を変えて、習慣を変えることが必要だと思っています。

◆思考を変えるって、どういうことですか?
この部分はとても難しいので、ちゃんと伝わっているか不安なのですが…

摂食障害中は「ちゃんと食べて健康になろう!」と努力している健全な部分と、何かに対処するために摂食障害行動を引き起こしている部分が存在します。何かとは、孤独感、寂しさ、ストレス、嫉妬などあらゆる負のエネルギーを持った感情のことです。

もし、お友達が食べられなくて悩んでいたら、どんな言葉をかけてあげますか?

おそらく「ちゃんと食べて!元気になって!」とアドバイスすると思います。これは健全な部分です。

でも、自分に対しては優しい言葉をかけられず、攻撃的になって責めてしまう。これが摂食障害の部分です。

◆罪悪感なく食べられるのですか?
はい!

食に支配されず、食べることに罪悪感を感じず、喜びと幸せに満ちた食生活は、生活に彩りを与えてくれます。

今は信じられないことだと思いますが、想像を超えた日々がやってきまので、安心してください。

◆入院しましたか?
はい、2回ほど入院しました。
1回目は過労と判断されて、毎日点滴生活。
2回目は消化機能が停止して、毎日点滴生活。
どちらも摂食障害のせいですが、否定していました。

◆専門の病院には行かなかったのですか?
はい。
誰にも言いたくなかったので、独学で治しました。

ですので、私のやり方は科学的根拠があるかどうかは分かりません。私自身が経験し、試行錯誤して見つけた方法です。

私のブログを読んで、試してみる価値がありそう!だと感じてくださったものがあればお試しください。

摂食障害克服は非常に長い道のりです。私以外にも摂食障害専門のカウンセラーの方がたくさんいます。ご自分にあった治療法を選んでください。

◆一番つらかったことは?
回復までの道のり。

ほんと長いです。覚悟してください。
今では「もっとこうすれば良かった」「こんな考え方をすればいいんだ」と分かってきたのですが、当時は独学。誰にも相談できなかったので。結果、長引いてしまったのだと思います。

回復への道のりは真っ直ぐではない、と知ってください。クネクネ道です。試行錯誤の連続です。

◆どうして摂食障害カウンセラーになったのですか?
私の15年間を無駄にしたくなかったから。今、苦しんでいる人を救えるかもしれないと思ったから。

私がやってきた15年間を言語化・見える化することができれば、もっと早く摂食障害を抜け出せると思います。

誰にも言えなくて、一人で悩んで、毎日が苦しい人に、
ちゃんと治るよ!
こんな私でも幸せになったよ!
大丈夫だよ!
と伝えたいです。
そして、変わってもらいたいです。

摂食障害克服を経験していると、普通の人が躓いてしまうような一般的な問題(いじめ、パワハラ、セクハラ、生活習慣など)を解決する思考が身に付いてきます。

自分の食事をコントロールできるようになり、感情もコントロールできるようになります。

どうぞ、希望を持って。
明けない夜はないのです。