脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。

15年間摂食障害だった私は、「食」に支配される時間を極力減らすことが改善への最短ルートではないか?という仮説を立てて試行錯誤の日々を送っていました。

摂食障害中は、食べること、体重や体型、カロリーから解放されたい!と切に願っていました。しかし不思議なことに、もう考えたくない!忘れたい!止めたい!と思っているにもかかわらず、そのことばかり考えてしまいます。

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