ごあいさつ

三上 さくら(みかみ さくら)

摂食障害専門カウンセラー

著書『私は15年間摂食障害でした。』
>>>詳細はコチラからご確認できます。

1982年、東京都生まれ。15年間の摂食障害を独学で克服。2017年より摂食障害専門のカウンセリング活動をはじめる。月300時間以上の個別相談を経験。毎日配信しているメールマガジン購読者から改善報告が多数寄せられる。「普通に食べる幸せを手に入れる」というビジョンを掲げ、自らの経験上、誰にも相談できない人のために実践マニュアルを執筆。2018年より、一般社団法人日本栄養バランスダイエット協会の摂食障害専門インストラクターとして活動中。

現在、摂食障害から回復した人をスタッフとした活動に取り組んでいる。

実績

カウンセラーとして取り組んでから、以下のような方々が改善しております。

・摂食障害歴1年半(非嘔吐過食)
・摂食障害歴3年(拒食)
・摂食障害歴8年(過食嘔吐)
・摂食障害歴13年(過食嘔吐)
・摂食障害歴13年(拒食→非嘔吐過食)
・摂食障害歴15年(過食嘔吐)
・摂食障害歴15年(拒食→過食嘔吐)
・摂食障害歴16年(非嘔吐過食→過食嘔吐)
・摂食障害歴20年(過食嘔吐)この方は完全に克服されました!
・摂食障害歴23年(過食嘔吐)

その他、無料メールマガジン100通以内で改善に向かう方も多数いらっしゃいます。

メッセージ

脱!摂食障害カウンセラーの三上さくらです。

私は15年間、隠れ摂食障害でした。主に過食嘔吐に苦しみ、克服して3年が経ち、摂食障害専門カウンセラーとしてスタートしました。

やっと封印してきた過去と向き合うことができるようになったからです。

過食嘔吐をしていた頃を思い出すのは、とても苦しいことでした。私にとってダークサイド時代は、何もかもが最低最悪の時でした。食事だけでなく、交友関係も、親との関係も、職場での環境も、思い出すだけで反吐が出そうです。

なぜ自分が一番忘れたい過去、消したい時代を振り返るようなことを始めたのか?

いろんな方に「よくやるね、私にはできない」と言われます。

 

理由は一つ。

今、苦しんでいる人を救えると思ったから。

 

自分が苦しんだ15年間、自分の中で何が起こったのか?どのように回復したのか?ということを言語化(見える化)したら、もっと早く改善できたと思います。摂食障害を乗り越えた今だからこそ、見えたことがたくさんあります。そして、随分と遠回りしてしまったなぁ~とも感じます。

 

もし、私の過去と回復への道のりを言語化(見える化)したら、摂食障害を治すスピードをアップすることができると確信しています。

 

過去と向き合うこと、それは辛く苦しい自分自身との戦いです。どうか一人でも多くの方に、私の声が届きますように。

昔の私

今の元気な姿を知っている方は、昔からそこそこ元気だったんでしょ!と言うのですが…摂食障害以外にも脳機能低下、偏頭痛、うつ、自律神経失調症、不安神経症、パニック障害、アルコール依存症、不眠症、薄毛、むくみ、低体温、低血圧、貧血、吐きダコ、逆流性食道炎、胃痛、月経不順、無月経など、あらゆる症状に悩みました。

さらに、クラスメイトからのいじめ、不登校、男性恐怖症、通信制高校に転校、補導、自殺未遂、夜のお仕事、妊娠中絶、睡眠薬多量摂取、不倫など、とてもココには書けないようなこともあります。

百聞は一見に如かず。
こちらの動画をご覧ください。

封印していた過去を開放します。

はじめの写真は過食期です。いじめられていた時代。太っていたことが恥ずかしくて、当時の写真は全て燃やしました。1枚だけ戒めのために持っていた写真。それをお見せすることは、とても覚悟のいることでした。
5歳からクラシックバレエを習っていたので踊ることが大好き。もう一度踊るために過食嘔吐を繰り返して、やっと普通の体型を手に入れました。

でも、過食嘔吐しながら結果が残せるほど甘い世界ではありません。

ある朝、目を覚ましたら耳が聞こえなくなっていました。ストレスによる突発性難聴でした。

 

音楽が聞こえない。もう音が聞こえない。絶望的な気持ちになって実家に引きこもりました。それでも摂食障害習慣はやめられない。

両親からの視線に耐えられず、だんだんと耳が聞こえるようになってきたので一人暮らしをすることにしました。

一人になると摂食障害は悪化。そして寂しさを紛らわすために夜の街を徘徊するようになります。

学生時代にいじめられた記憶に潰されそうで、声を掛けてきた男を片っ端から落として「女」としてのアイデンティティを守ることに必死でした。

 

本当はこんな生活から抜け出したい。
でも、摂食障害の闇から抜け出せない。

 

生きていることが恥ずかしくて耐えられない。
でも、死にたいと思っても死ぬ勇気もない。

 

エンドレスの葛藤と挫折の中で、「絶対にこのままでは人生終わりたくない」という本当の自分と向き合うことにしたのです。

 

とても時間がかかってしまいましたが、コンプレックスを乗り越えて、摂食障害を克服して、やっと普通の幸せを手に入れました。

罪悪感なくご飯を食べることは、涙が出るほど感動的なことです。主人と一緒にご飯を食べられることは、私のでした。普通の人には絶対に共感されることのない喜び。

本当の幸せって、とても普通のことだったんだ…近すぎて見えなかった…

 

今、苦しんでいる方にも知ってもらいたいのです。

 

摂食障害克服を経験していると、普通の人が躓いてしまうような一般的な問題(いじめ、パワハラ、セクハラ、生活習慣など)を解決する思考が身に付いてきます。

自分の食事をコントロールできるようになり、感情もコントロールできるようになります。

どうぞ、希望を持ってください。
明けない夜はないのです。

 

三上さくら